「アスクル、明日来る？」と言ったことのある医療関係者のおじさんがいるんじゃないかとふと思うのは私だけですかね・・・。
まあ、それはいいとして、サージカルマスクっていうのは、外科手術用のマスクだと思っていたのですが、サージカルマスクを販売しているアスクルさんによると、花粉症や、風邪の時に一般の人が使用するマスクもサージカルマスクと呼ぶとの事です。
そうえいば、アスクルさんの記事で思い出したことがあります。
以前、ニュージーランドに、鳥インフルエンザの驚異が襲った時があったのです。
アジアからの旅...

アスクルなのかちょっと、自信がありませんが、ワタクシも花粉症の端くれとして、サージカルマスクを持っている時期がありました。
でも、ある時、使うのをやめました。
日本では花粉症の時期、電車の中ではサージカルマスクの人が山のようにいますよね。
それから、インフルエンザが流行っている時とかも。
でも、こっちでは、サージカルマスクが家にある人なんて、ほとんど皆無なのです。
あるとすればそれは、外科医で本当に、サージカルマスクなのです。
道行く人に好奇の目で見られていると薄々感じていた私なのですが、始めは...

健康優良児？の私がニュージーランドで受けた外科手術はただ一つ、帝王切開です。（帝王切開の回数は二回）
まあ、娘が４．４キロの巨大児だったので、しょうがなかったのです。
その時に、びっくりしたのは、医者や、ナース、麻酔師のサージカルマスクが花柄だったことです。
日本の帝王切開の現場にはいたことがないので、わかりませんが、私の日本の外科手術のイメージでは花柄のサージカルマスクは浮かんできませんし、手術も真面目な雰囲気の中、厳かに、行われるというイメージです。
しかし、私の初外科手術インニュージーでは...

コラム「手術じゃなくてもサージカルマスク！～サージカルマスクのアスクル～」について、Sakuyuさんから意見、感想、経験談を寄せていただきました。（2015/6/15）

我が家にもサージカルマスクがあります。と言うのは、私も夫も花粉症で、普通のガーゼのマスクではなく使い捨てマスクを愛用しているからです。ワンシーズンに何箱も買っています。ちなみに花柄ではなく、真っ白です。マスクをしていていくつか不便な点があります。一つ目は、息がこもるからかマスクの中が蒸し暑いことです。次に、これが一番の問題なの...

コラム「手術じゃなくてもサージカルマスク！～サージカルマスクのアスクル～」について、Miki Akamiさんから意見、感想、経験談を寄せていただきました。（2015/7/3）

日本では、風邪を引いていなくてもマスクが必需品と考えている方もいるくらい、一般人のマスクの消費量は世界一なのではないでしょうか。私はマスクの息苦しさが苦手で、あまり付けませんけれど。日本はいつの間にか、潔癖主義者が多くなり、冬場などは、風邪でなくても予防のため、人混みに出るときには家族でマスクなんて光景も目にします。子供...

「手術じゃなくてもサージカルマスク！～サージカルマスクのアスクル～」へのMikiAkamiさんのコメント
これからの時期、花粉症でマスク姿の人を多く見かけるようになりますね。昔はガーゼのマスクだったのに、いつの頃から使い捨てのサージカルマスクが一般的になりましたね。本来は医療用のマスクでしたが、今では一般用に立体タイプやプリーツマスクに子ども用とさまざまありますね。性能もよくなり、今ではPM2.5に対応できるマスクの開発も進んでいますし、今まで使い捨ての価格もお手頃でしたが、これからは高価なマス...

「手術じゃなくてもサージカルマスク！～サージカルマスクのアスクル～」についてのTakominさんのコメント
サージカルマスクのアスクルは、きっと当然「明日は来る」という意味から名付けられたと思います。そして明日は来るから大丈夫！と励ましたい思いが込められているのでしょう。いい話のような名前ですが、けっこうそんな感じの名前は多いですよね。発想はやはり同じだからでしょうか。きっと社内であれこれ会議などをして決めたと思います。我が家はマスクはかなり買い込んでいますが、面倒くさくて結局使わないという感じ...

「手術じゃなくてもサージカルマスク！～サージカルマスクのアスクル～」についてのAnhMotherさんのコメント
これほどマスクをする人が多いのは日本だけだと言う話をよく聞きます。ですから、きっと欧米やオセアニアではマスクをしているととても大仰に感じるのでしょうね。でも、慣れるといいんですよ、マスク。メイクしていないのも誤魔化せるし、乾燥から肌や喉を守ってくれますから、今年の冬は一度も風邪を引かずに過ごしました。私は花粉症ではないのですが、春もマスクをして過ごします。勿論、サージカルマスクを使って...