「アスクル、明日来る？」と言ったことのある医療関係者のおじさんがいるんじゃないかとふと思うのは私だけですかね・・・。
まあ、それはいいとして、サージカルマスクっていうのは、外科手術用のマスクだと思っていたのですが、サージカルマスクを販売しているアスクルさんによると、花粉症や、風邪の時に一般の人が使用するマスクもサージカルマスクと呼ぶとの事です。
そうえいば、アスクルさんの記事で思い出したことがあります。
以前、ニュージーランドに、鳥インフルエンザの驚異が襲った時があったのです。
アジアからの旅...

アスクルなのかちょっと、自信がありませんが、ワタクシも花粉症の端くれとして、サージカルマスクを持っている時期がありました。
でも、ある時、使うのをやめました。
日本では花粉症の時期、電車の中ではサージカルマスクの人が山のようにいますよね。
それから、インフルエンザが流行っている時とかも。
でも、こっちでは、サージカルマスクが家にある人なんて、ほとんど皆無なのです。
あるとすればそれは、外科医で本当に、サージカルマスクなのです。
道行く人に好奇の目で見られていると薄々感じていた私なのですが、始めは...

健康優良児？の私がニュージーランドで受けた外科手術はただ一つ、帝王切開です。（帝王切開の回数は二回）
まあ、娘が４．４キロの巨大児だったので、しょうがなかったのです。
その時に、びっくりしたのは、医者や、ナース、麻酔師のサージカルマスクが花柄だったことです。
日本の帝王切開の現場にはいたことがないので、わかりませんが、私の日本の外科手術のイメージでは花柄のサージカルマスクは浮かんできませんし、手術も真面目な雰囲気の中、厳かに、行われるというイメージです。
しかし、私の初外科手術インニュージーでは...